就職テクニック

面接で差が付く質問 

面接で差がつく質問 
-答えの無い質問と答えがある質問-

既卒の就職活動でも、新卒の就職活動でも使えるテクニックです。面接の最後に「質問」の時間がある企業は多いと思います。実は面接の質問は企業の本音を知るチャンス。
 
直球で「御社は良い会社ですか?」と聞いてもなかなか本当のことは分かりません。百戦錬磨の採用担当者は、聞いていて惚れ惚れするぐらい上手に回答します。
一方で、質問を変えるだけで企業の実情を引き出すこともできます。どのような質問でしょうか。
 

答えの無い質問と答えがある質問がある 
 
まず、最初にいくつか答えの無い質問について例をあげます。
 
例)「この会社のいいところ、悪いところは?」
「みなさん、何時ぐらいまで残業されていますか?」
「仕事が早く終わったら皆さん飲みに行かれるのですか?」など。
 
こうした質問は質問される側からするととても答えにくい質問です。なぜなら、答えがバラバラで決まっていないからです。
例えば、会社の良い部分、悪い部分については一般的な答えはありますが、働いてみていいと思う部分は人によってバラつきがあります。残業時間も平均値はあるかもしれませんがこれも人によって違うと思いますし、飲みに行く行かないもそうです。
そのため、「大体、平均して○時間ぐらいです」「いいところはHPにも書いてますが・・・」といった当たりさわりない答えになりがちです。

 
ポイントは状況を限定して相手が答えやすい質問、つまり答えのある質問にすることです。
答えが複数あったり、限定できない場合は状況を限定してあげることで、より踏み込んだ回答を聞くことができます。
例えば、「○○さんは」とつけるだけでも効果があります。
 
例)
「『○○さん』が入社して感じた御社の良いところと悪いところはなんですか?」
「『○○さん』が入社した際には、最初の一年目は何時ぐらいまで仕事されていましたか?」
「『○○さんのいる部署は』月に何回ぐらい社員方同士で飲みに行ったりされますか?」
 
質問はいろいろな事が聞けるチャンスです。
上手に活用して、企業の本音を少しでも引き出してみてください。

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一緒に働く人の楽しさや仕事の仕方を盗みながら、実績を出して行きたいなと思っています。

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