情報の切り口
就職活動の情報収集の段階で集めて整理しておいた方が良い情報を私は大きく4種類に分けています。
1.相場を知る
2.自分を知る
3.企業を知る
4.マナーを知る(社会のルール)
1.相場を知る
求人情報の条件の相場について知っておきましょう。
例えば、「新卒募集 月給50万円」って聞くとどう思いますか?
なんだか、不自然な気がしませんか?
それは、総合職の新卒初任給の平均が20万前後だと知っているからだと思います。
給与に限らず、休みや、試用期間、住宅手当、家族手当など、入社時の諸条件にはそれぞれなんとなくの相場があります。
(地域や業種によって異なります。)
相場感はある程度、求人票を見慣れていると何となく分かってきますが、最初のうちは1社だけ見るのではなく、競合や同規模の企業などをあわせてチェックするようにしておくと、不自然な兆候に気付いていけるようになります。
また、不自然に好条件な募集案件にも気付きやすいです。
2.自分を知る
いわゆる自己分析です。
自己分析は、情報を集めるだけでなく、整理も大切です。
既卒の就職活動で自己分析をやりすぎても抜け出せなくなることがあります。ほどほどに進めたらよいと思います。
3.企業を知る
業界や企業、仕事内容などを調べることです。
まずは業界や企業、仕事内容の概要をつかむことから始まりますが、
最終的にはイメージと実際の状況を埋めるように細部を確認していきます。
4.マナーを知る
言い換えるとビジネスマンのルールを知るということです。
マナーは一夜漬けでなかなか身につきません。
事前に慣れておいて本番は自然体で出来ると有利です。







