履歴書のウソの見抜き方(1)
履歴書のウソの見抜き方 その1
少し前の記事ですが表題の通り「履歴書のウソの見抜き方」という面白い記事が出ていました。
既卒・第二新卒の就職活動では「履歴書のブランクの説明」や経緯の説明で悩む人も多いはず。
では、見抜く側の視線で見たらどんな部分を見るのでしょう?
人事の目線で履歴書のウソを同見破るか?興味ありませんか?
記事を書いている飯島 勲さんは小泉元首相の下でメディアリリースの上手さや、官僚の身辺調査で有名な人。
観点も含めてすごく面白いですよ。
以下に引用します。
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『採用する側としては、直近の職場は別として、それ以前についてチェックしようと思うと、そう簡単ではありません。結局、その履歴書の内容を前提に「字がきれいで几帳面そうだ」などといったことを判断材料にして、その場の雰囲気で採用するのが現状です。
そこで、私ならどうするか。まず履歴書を提出してもらうまでは同じ。次に、それを受け取った後で、こう指示を出すのです。
「次の面接までに社会保険事務所に行って、年金記録台帳のコピーをもらってきてください」。
持ってきてもらった記録を見れば、過去の職歴は一目瞭然です。実際には1~2年ごとに会社を変わり、過去に5回も6回も転職していたとわかれば、仕事に対する姿勢に疑問符がつきます。』
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履歴書から真偽は分からない。
個人的に「疑う」ことが前提の面接は好きではないので
「正直に話そう。ポジティブに」というのが私の基本スタンスです。
(といってもどうしようもない事もあるので「基本」的にです)
でも記事にあるように実は履歴書を見て経歴の「真偽」はほとんど分からないんですよね。なので、真実でなかったとしても確かめることが出来ないことが多くあります。
ここで、ポイントになってくるのは「真偽は分からない」では何を見るか? という事。
今回の記事のように、採用する側は基本的には色々な部分で判断をしています。しかし、とことんチェックできないこともあります。
中途採用の場合や中小企業の場合には特にそんな時間が無いケースも大いにあります。
そのため、事実確認をするということは別にして面接の雰囲気の中で「言葉が信用できる」かどうかが評価軸の一つになってきます。
例えば、既卒・第二新卒の就職活動では「何をしていたか?」「ブランクの理由」などを企業は気にします。
しっかりした内容を話していたつもりでも、本人の話した内容に矛盾点や誤魔化しを感じてしまうと、採用担当者は信用できなくなってしまいます。そうなると、「ポテンシャルも何も......」ということに。
上手に話せていなくてもリアリティのある話し方をする人は聞き手を引き込みます。逆に自分のマイナス部分を全部隠そうとすると、変に疑われていろいろチェックされることもあります。
いつも面接のアドバイスの時には言うのですが、
「適度にマイナス部分を『自分から』話す」というのは突っ込まれないポイントです。
さて、みなさんはどこまで自分のことを話しますか?







