既卒求人サイトや採用情報を探すポイント
既卒者の求人情報の探し方については、「求人サイト」や就職支援をしている企業のサービスを受ける、といった方法があります。
求人サイトを利用して採用情報を探す
ポイントが大きく2つあります。
① 媒体の違いを理解して、上手に使いこなす
⇒ 受けられる求人案件が増える。
② 求人票の正しい読み方を理解して優良企業を発掘する
⇒ ブラック企業に騙されない。
既卒者として就職活動をしていると求人数の少なさにびっくりした人も少なくないと思います。
新卒の就職活動であれば「リクナビ」「マイナビ」といった大手求人サイトがあります。
しかし、新卒並みに既卒者向けの求人案件が多く集まるサイトは今の所ありません。
(既卒者を対象とした求人サイトにRe就活があります)
メインの求人媒体が少ないため求人を探す場合には、
・「新卒サイト」の中から既卒者が受けられる案件を探す
・「キャリアサイト」から既卒者が受けられる案件を探す
・ハローワークから既卒者が受けられる案件を探す
といった形で、新卒かキャリアの募集媒体から、案件を探すことになります。
募集案件のすべてを網羅している媒体というのはありませんので、複数の媒体から探す事になります。
幅広く媒体をチェックするのが一番エントリーを受ける企業を増やす近道です。
既卒の就職支援をしている企業は多数ある
また、求人を探したり、面接に受かるまでの情報収集のために役に立つのが、
「人材紹介会社」や「ジョブカフェ」など既卒者向けの独自の就職支援サービスです。
人材紹介会社は、新卒の就職活動ではなじみが薄いかもしれませんが、キャリア転職ではポピュラーなサービスのひとつ。
ジョブカフェは若者者むけの就職セミナーや求人情報の閲覧を無料で行うことができます。
これらのサービスでは、既卒の就職に関して、内定までのノウハウや独自の求人案件を持っています。
また個別相談を行っているケースが多く、既卒の就職に関する、不安や疑問に答えてもらえるのが魅力です。
例えば、いい就職.comやジョブカフェでは、既卒の理由やブランクの説明、面接対策などのセミナーを開催しています。また、キャリアコンサルタントに就職活動全般について相談も出来ます。
求人広告媒体・人材紹介会社・ハローワークなどそれぞれサービスを利用するに当たって使い方のコツがあります。次のページからサービス毎に解説していきますので、まずは、それぞれの媒体の特徴を把握しましょう。
面接の機会が新卒と比べると少ない中で、既卒の就職活動に関する情報は面接でも役立ちます。サービスの特徴やメリットを上手く使いこなすことで、既卒の就職活動を優位に進めることができます。







